年齢別の不登校の子供について

年齢別・学年別に不登校の傾向を見ていくと興味深い特徴がわかります。不登校が特に多いのは中学生で最も注意すべき時期ですが、もちろん、小学生や高校生だから安心というわけではありません。10代は少年期から青年期へと移行する大切な時期。心身も急激なスピードで変化しています。また、男女における不登校傾向も若干違いますから、その辺りをよく把握しておくことも大切です。不登校対策ではこのように、年齢、学年、そして性差なども含めた細やかなケアを考えていく必要があるでしょう。各年齢や各学年において不登校要因となりやすい「つまずき・落とし穴」をあらかじめ知っておくことは、不登校の改善方法を検討する上でも有効です。それぞれのシチュエーションにおける不登校の傾向を知って、ぜひとも不登校対策の参考にして下さい。

年代別の不登校

小学校不登校相談

中学生不登校相談イメージ

現在、小学生の不登校は24,000人以上。中学生になると不登校件数も急増、より長引きやすくなりますので、適切な対応が不可欠です。なお、小学生の不登校については教育環境の他に児童自身の「発達障害」の可能性についても考慮する必要があります。

小学校不登校相談を詳しく見る

中学生不登校相談

中学生不登校相談イメージ

90年代から最も増加傾向を見せた「中学生の不登校」。現在、例年10万人前後の中学生が不登校状態に。子どもの不登校のきっかけは、原因の明確でないものも多い一方、1割程度は本人の「学業不振」がきっかけであることも見過ごせません。

中学生不登校相談を詳しく見る

中学生女子不登校

中学生女子不登校イメージ

「女子生徒は男子生徒よりも人間関係で悩みやすい」ことは、文部科学省の調査からも明らか。そして、中学生では「友人関係」が不登校の大きな引き金に。また、不登校の一因として注目される「起立性調節障害」は女子に多いとも言われています。

中学生女子不登校を詳しく見る

高校不登校は早めの相談が肝心!

高校不登校イメージ

「無気力」がきっかけの不登校者が多い高校生。親御さんは本人以上に、将来のことを心配してしまうかもしれません。本人を焦らせる必要はありませんが、学年ごとに出てくる問題については正確に把握する必要が。

高校不登校を詳しく見る

不登校の高校生はその後どうなる?

不登校の高校生イメージ

2011年の時点で、高校生の不登校率はおよそ1.7%。約5万6千人に及びます。
彼らのうち「中退や引きこもりも経験」した場合については、将来的にニートなどになる確率が高まると考えられます。

不登校の高校生はその後どうなる?を詳しく見る