不登校受け入れ高校とは

「高校を変える」という選択肢。こちらは、不登校生徒を積極的に受け入れている高校を特集しているページです。現在、高校を不登校の方、退学を考えている方等はぜひ1度お読み下さい。不登校高校生の「再スタートの一例」をご提案致します。
在籍する高校への通学が難しい方へ。不登校の子供を受け入れる高校の存在をご存じですか?その存在は知っていても「普通の高校とは何が異なるか」「どのような特徴があるのか」を理解している方は少ないはず。
「勉強を継続したい」「(別な学校なら)行ってみたい」「友人が欲しい」…。そんな方は是非とも利用を検討してみましょう。

不登校受け入れ高校

学校を変わることで前進することも

おすすめイメージ

高校生の不登校のきっかけは「無気力」「不安などの情緒的混乱」「遊び・非行」の順に多いという結果に。(内閣府子ども・若者白書・平成25年度)どのような理由にせよ、望まない「勉強の遅れ」が生じたら大変残念なことです。
「現在の高校」で再登校を望むよりも、環境を変えること。これが功を奏する場合もあります。
後述しますが、不登校受け入れ高校にも種類があります。違いはきちんと理解しておきましょう。また通学スタイルについても「家(通学がいらない)」「通常の通学」「全寮制」などの方法が。ぜひ無理のない方法を選んで下さい。

不登校受け入れ高校の種類

自分に合ったスタイルを選ぼう

ここでは、不登校受け入れ高校の種類について確認しておきましょう。

不登校受け入れ高校

  • 通信制高校
    不登校生徒の受け入れ高校として筆頭にあがるのが通信制高校です。課題は郵送での添削が可能な他、登校(スクーリング)については年に数回程度。(近年ではインターネットを利用したeラーニングによって、課題をわざわざ郵送しなくてよい場合も)もちろん試験などはありますが、大学と似て「単位制」のところも多いため、無理なくマイペースに利用する事ができるでしょう。そのほか高等学校卒業程度認定試験の合格科目は卒業単位として認定されるというメリットも。このような特徴から、例えば引きこもりや発達障害の方、SAD(社交不安障害)、精神疾患など外出困難な方にも打ってつけです。通信制高校は「高校に通学したくても困難な生徒」を受け入れているため、卒業自体は難しくありません。ただし、将来的に通いたい大学や学科などがある程度はっきりしている場合にはサポート校などと併用して必要な学力やスキルを習得しておく必要があるでしょう。
  • 通信制高校について詳細をみる

  • サポート校
    …その名の通り学習支援(サポート)を目的とする民間の教育施設。高等学校卒業程度認定試験合格を目指して通信制高校を利用する生徒をサポートし、別名・学習センターとも呼ばれます。実質的には学習塾ですが、お子さんの円滑な学習を考えた場合には、通信制高校と併用することがベターな選択と言えるでしょう。学習面だけでなく、在籍したカウンセラーが生徒を精神面・進路面で支えてくれるサポート校もあるため、実際に通信制高校と併用されるケースが多いようです。
  • サポート校について詳細をみる

  • 定時制高校
    …登校が必要。ある意味では通常の全日制高校に近いため、合わない生徒も多いとも考えられる。「昼と夜の2部制」もしくは「午前・午後・夜の3部制」がある。働きながらの通学も可。
  • 全日制高校(いわゆる一般の高校)
    …不登校の生徒を積極的に受け入れる全日制高校も。私立でかつ全寮制が多いとも。当然学年制で、なおかつ単位が取れなければ留年します。
  • 単位制
    …1988年より通信制・定時制で、1993年より全日制課程でも導入開始。学年区分がなく、マイペースな学習が可能。

月1回程度のレポート提出、さらに年数回の登校(スクーリング)。

不登校受け入れ高校に通いたい!

「転校」という方法もある

おすすめイメージ

「現在の高校には通いたくないが、勉強が嫌いなわけではない」と、子供が言っている…。そうした場合、思い切って学校を変えてみるのも一手と言えます。
しかし「変えてみた学校もまた不登校」では元も子もありません。学校の選択はぜひ慎重に。資料を請求し、中身を読み込んだ上、分からないことは電話や面談で直接聞くのがよいでしょう。
なお、これら「不登校受け入れ高校」に入学するには、現在の高校を必ずしも退学する必要はありません。在学中に「転校」する方法もあるのです。
「転校」が最良の方法だ、と分かったら、なるべく早く対応して下さい。それによって「学力上のロス」や「自信の喪失」も少なく済むはずです。

実は家庭教師で有名なトライでは、不登校の生徒さんに対する支援も行っています。今までも経験豊かなプロのカウンセラーが指導にあたることで多くの不登校問題を解決してきています。不登校でお悩みの方は、下記公式ページから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。



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参考URL

  • http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/seido/04033102.html