引きこもりカウンセラーについて

社会生活上で抱える様々な悩み。その解決を助けてくれるのがカウンセラーと呼ばれる専門家です。
一口にカウンセラーと言っても、その内容や領域は多岐に渡り、中には引きこもりに特化したカウンセラーも存在します。引きこもりの予防、あるいは長期化の防止に。引きこもりカウンセラーを上手に活用すべき時代なのです。

引きこもりカウンセラーの必要性

引きこもり人口70万人の時代

引きこもりカウンセラー

引きこもりは「半年以上、家にとどまり社会との関係が希薄な状態」と定義されます。「趣味など、ごく特定の時のみ外出する」という「準引きこもり」も含めると、全国に推定69.6万人も引きこもりの方が存在しているのです。(15〜39歳が対象)
バブル経済が崩壊し、先行きが常に不透明とも言える日本社会。就職難や、核家族化、コミュニティーの機能不全など、現代が抱える多くの問題を前に「引きこもり」の存在は大変象徴的に見えます。
引きこもりカウンセラーは、引きこもりの方本人の問題はもちろん、このような社会状況も考慮しながら、適切な解決法を一緒に模索してゆく役割を負います。
(推定引きこもり人数は、内閣府「子ども若者白書」平成25年全体版から)

引きこもりカウンセラーを訪ねる

引きこもりカウンセラーはどこにいるの

引きこもりカウンセラーは、臨床心理士や精神科医などの専門資格を持っていることが多いようです。必ずしも「引きこもりカウンセラー」と名乗っているとは限りませんが、引きこもりの方に対する適切な対応、あるいは、より経験豊かな専門家への紹介を行ってくれるはずです。

引きこもり問題のカウンセラーが在籍する場所

  • 心療内科
  • 心理カウンセリング事務所
  • 非営利団体法人(NPO)
  • ボランティア団体
  • 精神保健福祉センター
  • 市区町村などの窓口 など

引きこもりカウンセラーと共に歩む

10%は不登校から引きこもりへ

不登校から引きこもり

引きこもりの子供に対してどう接して良いかわからない…。その場合にはぜひ一度引きこもりカウンセラーに相談してみましょう。できれば、経験豊かなプロのカウンセラーや臨床心理士などに頼るのが1番です。とにかく、責任をもってカウンセリングしてくれる人にご相談下さい。
また、引きこもりの方の10%以上は「不登校がきっかけ」というデータも。現在、不登校でかつ半年程度引きこもりがちの場合には「引きこもりカウンセラー」に加えて「不登校の専門家」の利用も検討しましょう。
(データは、内閣府発表の「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)報告書:2010」から)



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参考URL

  • http://j-acc.org/mces/index/00025